Nさんと2回目のデート
前回のブログでは、PCMAXで出会ったNさんと初デートでホテルに行ってしまったことを書きましたが、
前回は最後までせずに終わっていました。（Nさんにおあずけされたため）
そんなNさんと2回目のデートをすることに。
今回は2回目のデートの内容を詳しく書いていきます。
今回もお昼に待ち合わせ。
私が先に待ち合わせ場所で待っていると、
約30分ほど遅れてNさんが到着。
Nさん「ごめんね、お持たせ」
私「遅いよ〜」
Nさん「ごめんごめん、じゃあ行こっか」
今回は食事なしで直接ホテルへ。
前回のデートでは手を繋いで歩いてくれたのに、
今回は手を繋いでくれないNさん。
なんか寂しいなー。
ホテルに着くなりNさんから抱きしめられ、
Nさん「会いたかった？」
私「うん、会いたかった・・・」
Nさん「俺のこと想像して1人でしちゃった？」
私「うん・・・しちゃったかも・・・」
Nさん「かわいい」
伏し目がちに笑いながら私にキスをするNさん。
何度も下を絡め合わせ、いやらしい音が響く。
Nさん「今日は死ぬほど入れるね」
いたずらな笑みを浮かべるNさん。
キスされながら乳首をつねられる。
私「んぅ・・・あっ・・・だめ」
そのままNさんの唇が乳首を舐める
私「あぁ・・・気持ちいい・・・」
Nさん「俺のどんな風に舐めてくれる？俺の指舐めてみて」
恥ずかしくて拒否する私。
Nさん「ダメ、ちゃんと舐めて・・・」
言われるがまま彼の指をペニスにみたてて舐める。
すごくエッチな気分・・・。
私「舐めてもいい・・・？」
私はNさんが欲しくてたまらなくなり
自分から彼のペニスをおねだりしてしまった。
Nさん「うん、舐めて」
夫とはレスだったので、久しぶりのフェラチオ。
"ちゅっっ・・・ぢゅるっ・・ちゅぱ・・んぅ"
Nさん「気持ちいい」
どんどん固く大きくなっていくのが分かる・・・。
私「Nさんの入れたい・・・」
Nさん「うん、いいよ」 
はやる気持ちを抑えて、ゆっくりとペニスを入れる。
私「あぁ・・・んっ」
Nさん「あぁ・・・」
私「Nさんの気持ちいいょぉ・・・」
固く大きくなったペニスが私を突く。
気持ち良すぎておかしくなりそう・・・
理性を忘れて自ら腰を動かしていた。
Nさんからも喘ぎ声が漏れてさらに興奮してしまう。
Nさん「なおのこと独り占めしていい？」
私「うん・・・」
ずるいよNさん・・・そんなこと言われたら
どんどん好きになっちゃう・・・。
Nさん「俺のこともっと好きになって」
その言葉と色っぽい声に私はすっかりNさんのとりこになっていた。
次第に動きが激しく早くなり、私の奥を突く。
私「あっダメ・・・奥気持ちいい・・・」
Nさん「ここが好きなんだ笑」
私「はぁっ・・・あぁ・・・もうダメかも」
Nさん「もういっちゃうの？」
私「あぅ・・・ダメ・・もぅいっちゃうょぉ・・・」
身体が痙攣して一気に力が抜けてしまった。
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